大動脈解離発症から7年と4ヶ月経ちました
大動脈解離発症から7年と4ヶ月経ちました。2,679日め
大動脈解離発症から何年とか、何年何ヶ月という、キリ番のマイルストーンで手術創の回復具合を記録するために、正中切開の手術創を自撮りしていますが、今日は自分目線からの手術創を試しに撮影してみた。
正中切開の全貌を見るためには、正面から胸部を撮影されたもので、私の場合手術創の長さは25cmほどにもなります。
ところが、自分目線で直接手術創を見下ろした時、手術創はさほど長く見えず、25cmもあるようには思えません。
自分目線からの手術創は、90度正面ではなく、30度位の角度で25cmを眺めるので、およそ5cmくらいの手術創の長さという感覚でしょうか。
とはいえ、実際の25cmが短くなるわけではありませんが。
正面と自分目線の画像並べてみると、かなり違って見えるもんです。
自分目線
正面


大動脈解離発症から何年とか、何年何ヶ月という、キリ番のマイルストーンで手術創の回復具合を記録するために、正中切開の手術創を自撮りしていますが、今日は自分目線からの手術創を試しに撮影してみた。
正中切開の全貌を見るためには、正面から胸部を撮影されたもので、私の場合手術創の長さは25cmほどにもなります。
ところが、自分目線で直接手術創を見下ろした時、手術創はさほど長く見えず、25cmもあるようには思えません。
自分目線からの手術創は、90度正面ではなく、30度位の角度で25cmを眺めるので、およそ5cmくらいの手術創の長さという感覚でしょうか。
とはいえ、実際の25cmが短くなるわけではありませんが。
正面と自分目線の画像並べてみると、かなり違って見えるもんです。
自分目線

正面





スポンサーサイト